排泄系エラーデータの記録──下痢・出血反応が示す負荷限界ライン

フェーズ0:システム異常と症状のロジック

はじめに:「お腹が弱い」で片づけてはいけないデータがある

緊張するとお腹に反応が出る。
それ自体は、珍しいことではありません。

ですがそれが
毎日・習慣的・無痛で続いているとしたら、
それはもう単なる体質の話ではありません。

私は、
「痛みをほとんど伴わない水様排泄」
長期間、日常として組み込まれていました。

そして最も危険だったのは、
その状態を異常だと認識できなくなっていたことです。

この記事では、
排泄系に現れるエラーデータが
どこで「単なる反応」から
「緊急切り離し信号」に変わるのか。

私自身が体験した
視認できる異常データを含めて、
ロジックとして整理します。

無痛で進行する排泄系エラーの怖さ

多くの人は、
排泄トラブル=強い腹痛
というイメージを持っています。

しかし私の場合、
ほとんど痛みはありませんでした。

ただ、
体がルーティンとして排出を繰り返す
そんな挙動です。

  • 朝食後、反射的に反応
  • 精神状態とは無関係に作動
  • 日常として定着

これは、
排泄系が自律制御を失い、
負荷処理を単一ルートに固定された状態

だと、後から理解しました。

特定環境で加速する反応

もう一つ、明確な特徴がありました。

「場所」による差です。

自宅では比較的落ち着いている。
しかし稼働環境に入った瞬間、
排出頻度が跳ね上がる。

これは、
体が「緊張」や「負荷」を
思考を介さず
反射処理していた証拠です。

視認できる異常データが出た瞬間

慢性的な状態が続く中で、
さらに明確な異常が出現しました。

排出物に混じる、明らかな色の変化。

初めてそれを見た時、
しばらく動けませんでした。

それでも私は、
こう処理してしまいます。

「痛みがないから大丈夫だろう」
「一時的なものだろう」

この自己判断こそが、
最も危険なエラー処理
でした。

なぜ「痛み」がなかったのか

後から分かったことですが、
痛みがなかったのは
安全だったからではありません。

むしろ逆です。

  • 感覚の鈍化
  • 危険信号のマスキング
  • 処理余力の枯渇

つまり、
警告を出す余裕すらなかった状態

痛みがない異常ほど、
危険度は高い。

これは、
実体験として断言できます。

危険ラインを超えた時の判別ロジック

以下の条件が重なった場合、
それは「様子見」ではなく
即時切り離し対象です。

  • 視認できる異常データが出た
  • 体重や体力が理由なく落ちている
  • 夜間、休息中にも反応が出る

これらは
「環境調整」では追いつかない
限界超過のサインです。

私が強く伝えたい切り離しコード

私は、
排泄系の異常で即時切り離しを行いませんでした。

それを、
今でもはっきり「誤りだった」と言えます。

だからこそ、
あなたには伝えたい。

  • 見える異常が出た時点で、止まる
  • 理由を考える前に、切り離す
  • 義務より、システム保全を優先する

これは甘えではありません。
生存を優先する合理的判断です。

根本的に安定した理由

私の排泄系エラーが消失したのは、
対処を重ねたからではありません。

システム全体の負荷が下がったからです。

思考・環境・責任・期待。
それらが整理され、
常時警戒モードが解除された時、
体はようやく通常制御に戻りました。

最後に

「お腹が弱いだけ」
「考えすぎだ」

そう言ってきたのは、
周囲よりも
自分自身だったかもしれません。

体のSOSデータは、
あなたを止めるための裏切りではありません。

守るための最後の手段です。

どうかその信号を、
無視しないでください。